4月30日快晴、連休2日目、4月最終日、気持ちのいい日なので、昼ご飯を兼ねてどこかへ行こうということになり、車を走らせる。

篠山へ行き、焼き物やお城を見学するか、あるいはどこかの海へ行き、美味しい魚を食べるか悩んだ。

京都縦貫道へ乗ると、少し車の数が多いが、渋滞するほどのことはない。それで、縦貫道を北上し、舞鶴自動車道へ乗り換え、進路を東へ切った。

上の写真はどこだか分かるかな?単に防波堤が見えるだけだから、どこの港か特定は困難だろう。

 

1枚上の写真の右端から右に伸びる防波堤である。長い防波堤のある港です。多少、絞られたかな?

 

上の建物は、この港の象徴となる建物である。「フィッシャーマンズワーフ」、そうです、小浜です。10数年ぶりにやってきました。相変わらず、この建物は存在した。

ただし、10数年前から何も変わっていないようである。あまり、発展していない感じである。それよりもこの建物の周りが発展しているようだ。以前は存在しない建物が建ったり、整備されたりしている。

海に近いところに立つ建物。中には温泉(?)もあるようだ。

 

フィッシャーマンズワーフの対面にある市場の風景。多くの人で賑わっていた。

 

小浜名物、小鯛の笹漬け。正面に見える「スズメ小鯛」だけでなく、その下の段にあるのも小鯛の笹漬け。本場だけあって、生産者は11社もあるそうだ。

 

この写真に写っているのも、別の小鯛の笹漬けである。

 

 

Follow me!

0 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です