秋です。馬肥える秋、芸術の秋・・・、今回は、少しだけ芸術に触れてみようということで、市内で開催していた展覧会に行ってみました。

市内在住の100人近くの作家が作った絵画、陶器、書道等が展示されていた。何れも素人離れしており、大変感銘を受けた。

 

展覧会の風景である。コンベンションセンターという広間で開催していた。10時から5時まで開いている。

 

陶器である。何れも秀逸な芸術作品である。絵画と書道も展示されていて、いずれも、とても素晴らしかった。

 

 

ここは、コンベンションセンターと同じ建物の中にある教室である。京都の嵯峨野にある美術高校の生徒が作った作品が展示されていた。高校生とは思えないほど、上手に描いていた。将来はプロとして活躍する者もいるのだろう。

 

高校生の作った人間のような模型である。中身は無く、表皮だけで作られている。それが作品の特徴のようである。

少しは芸術的感性を磨けたような気がします。

 

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